回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 |
286 |
|
群馬県神流川瀬と淵を取り戻す実験工事サイト
における水生昆虫と珪藻の群集推移について |
掛川 優子(カワゲラの会) | 大田男女平等推進センター第3学習室 |
285 |
|
ヨコエビから見た湧水の保全 | 草野 晴美(多摩動物園) | せたがやトラスト協会 シアタールーム |
284 |
|
日本産コグサヒメカワゲラ属の分類学的研究 | 岸 真(東京農業大学・農・昆虫) | 大田区民センター 4階 第7号教室 |
283 |
|
ユスリカ標本の作成および同定・講義と実習 | 小林 貞(環境福祉研究所) | 千葉県立中央博物館・実験室 |
282 |
|
展示解説
特別展示 「三浦半島にすむ昆虫からのメッセージ」 ―身近な自然 今昔― 話題提供 三浦半島昆虫研究会のみなさん 三浦半島の昆虫 1)ホタルからみた水辺の変化 今昔 2)ゲンゴロウ 3)トンボ |
1)大場信義(三浦半島昆虫研究会)
2)橋本慎太郎(三浦半島昆虫研究会) 3)石渡裕之(三浦半島昆虫研究会) |
横須賀市自然・人文博物館 |
281 |
〜16 |
1)懇親バーベキュー
2)河川に生息する希少魚ネコギギの個体群生態学 :とくに個体群の動態と存続可能性分析を中心に 3)夕食・懇親会・ライトトラップ、その他 自由観察 4)近隣の河川で自由に採集など |
1)参加者全員
2)一柳英隆(山梨県都留市) :・渡辺勝敏(京大・院・理) 3)参加者全員 4)参加者全員 |
ロッジ 風車
(山梨県都留市都留) |
280 |
|
カワトンボとミヤマカワトンボの交尾行動:
精子をめぐるオスとメスの攻防 |
林 文男
首都大・生命科学 |
東京大学農学部
1号館地下1階31番教室 |
279 |
|
1・「要旨.資料集」「水辺の輪」の製本.発送の作業
2・コガタシマトビケラの話題 |
1・参加者全員
2・林 義雄 株式会社 環境管理センター |
せたがやトラスト協会
シアタールーム |
278 |
|
1・第3回東アジア水生昆虫研究会報告
2・中国滞在中のスライドショーと研究会で発表した 「サハリンのヒゲナガカワトビケラ」 |
1・岸本 享
つくば国際大学産業社会学部産業情報学科 2・野崎 隆夫 神奈川県環境科学センター |
日本工学院専門学校
6号館4階6404教室 |
277 |
|
1・春季企画展「プールの生きもの-秋・冬・春-」
展示解説 =企画展示会場にて= 2・透過型砂防堰堤の概説 =2階実習・実験室にて= |
1・守屋 博文
相模原市立博物館 2・田中 淳志 環境省自然環境局野生生物課 |
相模原市立博物館
企画展示会場、2階実習・実験室 |
276 |
|
1・トビケラの付着による水力発電所への被害について
−これまでの研究事例と現在の状況− 2・「保全遺伝学に関する雑談」 または「ラボいらずネットで遺伝子の研究」 |
1・藤永 愛
電力中央研究所環境科学研究所 2・林 義雄 環境管理センター・環境基礎研究所 |
放送大学埼玉学習センター
講堂・会議室 |
275 |
|
カワゲラ類の生殖巣の成熟と羽化について |
岸本 享
つくば国際大学 産業社会学部産業情報学科 |
日本工学院専門学校
6号館4階6403教室 |
回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 |
274 |
|
1・アマゴイルリトンボの
ミトコンドリアDNAの地理的変異について 2・那珂川支流の藤井川における水生昆虫について |
1・大沢 尚之
公文国際学園 2・小澤 綾 茨城大・理・地球生命環境科学科 |
横浜市青少年交流センター2035室
愛称:ふりーふらっと野毛山 |
273 |
|
落葉食水生昆虫の共存は、
何故落葉分解を促進する? −食物改変効果の機構− |
奥田 青州
東大・農・森林動物 |
東京大学農学部
1号館地下1階31番教室 |
272 |
|
『タイ王国水生昆虫訪問記』
-鶴石君の研究現場と北部タイの川めぐり- |
倉西 良一
千葉県立中央博物館 |
日本工学院専門学校
6号館4階6404教室 |
271 |
|
水場で狩りをする
ベッコウバチ類の系統分類と生態 |
清水 晃
都立大・自然史・動物系統 |
東京都立大学
理工学教室棟101号室 |
270 |
|
1・屋久島の自然とカワゲラについて
2・大沢日記〜都留の川と生きもの |
1・石塚 新
東京農業大学・昆虫学研究室 2・一柳 英隆 (財)ダム水源地環境整備センター |
ロッジ風車
(山梨県都留市鹿留) |
269 |
|
ミズダニの分類と生態 |
安倍 弘
日本大学生物資源科学部 |
日本工学院専門学校 |
268 |
|
ホタル点滅の不思議―地球の奇跡 |
大場 信義
横須賀市自然・人文博物館 |
横須賀市自然・人文博物館 |
267 |
|
「小笠原の水生生物」
1・固有トンボ類 2・その他の水生生物 (トビケラ・ユスリカ・川のエビ類などについて、 またカワゲラ・カゲロウが分布しないことにつ いても言及する予定) ・特別展 展示解説 「東洋のガラパゴス 小笠原 −固有種の魅力とその危機−」 |
1・苅部 治紀
神奈川県立生命の星・地球博物館 2・佐竹潔・上野隆平 独立行政法人国立環境研究所 |
神奈川県立生命の星・地球博物館 |
266 |
|
山地小渓流における
落葉枝リターパッチのタイプと底生動物群集 |
小林 草平
東大・農・森林動物 |
日本工学院専門学校
6号館5階6505教室 |
265 |
|
1・人工的な小水域における
トンボ成虫群集の種多様性 2・農村地域の谷津における ゲンジボタル成虫の分布を規定する環境要因 |
1・角谷 拓
東京大学保全生態学研究室 2・澤田 大介 国営海の中道海浜公園事務所 |
東京大学農学部
1号館地下1階31番教室 |
264 |
|
カゲロウ卵の形態と沈降様式の研究 |
蓮田 裕一さん・生徒の皆さん
宇都宮工業高校 |
東京大学農学部
1号館地下1階31番教室 |
263 |
|
オオナガレトビケラの生態と生息場所 |
鶴石 達
信州大学農学部農学研究科 |
東京大学農学部
1号館地下1階31番教室 |
回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 |
262 |
|
1・‘赤とんぼ’のDNA解析
2・小笠原諸島に固有のトンボ類の系統解析 |
林 文男
都立大学・理・生物 |
東京都立大学 理学部棟2階
生物学生実習室2(247室) |
261 |
|
相模川水系全域に広がる外来種 タイワンシジミ
高校生物部の現状について シジミの試食会 |
園原哲司さんと生物部の皆さん
向上高等学校(神奈川県伊勢原市) |
東京大学農学部1号館地下1階31番教室
|
260 |
|
渓流の捕食者カワネズミ(哺乳綱食虫目)の
生態:生活史、空間利用、および食性 |
一柳 英隆
(財)ダム水源地環境整備センター |
ダム水源地環境整備センター
(麹町NKビル)3階会議室 |
259 |
|
1・外来種問題への取り組み
−西表島オオヒキガエル対策の事例を中心に− 2・Preliminary data on fauna and distribution of Chironomidae (Diptera) from Sakhalin Island |
1・戸田 光彦
(自然環境研究センター) 2・Dr.E.A.Makarchenko (Institute of Biology and Soil Sciences Far East Branch, Russian Academy of Sciences, Vladivostok, RUSSIA.) |
日本工学院専門学校 6号館 4階 6405教室 |
258 |
|
ヌカエビの繁殖に及ぼす
内分泌かく乱化学物質の影響 |
多田 満
(独立行政法人・国立環境研究所) |
日本工学院専門学校 6号館 4階 6405教室 |
257 |
|
出水攪乱に対する
河川底生動物の応答をどう捉えるか |
加賀谷 隆
(東大・農・生命・森林動物) |
東京大学農学部1号館地下1階31番教室 |
256 |
|
ファットヘッドミノーの繁殖生態について |
小神野 豊
(独立行政法人・環境研究所・アクアトロン) |
日本工学院専門学校1号館4階1404教室 |
255 |
|
河川の微量金属汚染指標生物としての
ヒゲナガカワトビケラに関する研究 |
栃本 博
(東京都健康安全研究センター) |
東京都健康安全研究センター
(旧東京都衛生研究所) 3号館3階ゼミナール室 |
254 |
|
トビケラシンポジウム特集 |
野崎 隆夫,佐竹 潔,小林 草平ほか |
東京大学農学部1号館地下1階31番教室 |
253 |
|
渓流の落葉リター分解に対する
水生昆虫の機能的多様性 |
奥田 青州
(東大・農・森林動物) |
日本工学院専門学校 6号館 4階 6405教室 |
252 |
|
沼沢生態系における淡水産巻貝サカマキガイ
およびヒメモノアラガイ個体群の季節動態 |
福田 朱里
(筑波大・院博・生命環境3年) |
大田男女平等推進センター第3学習室 |
251 |
|
トワダカワゲラ科の特徴と系統について |
岸本 亨
(つくば国際大学 産業社会学部産業情報学科) |
東京大学農学部1号館地下1階31番教室 |