例会一覧(1994年度〜1996年度)


1996年度
日時 題名 講演者 場所
178 97.03.15   中村育代(東邦大・理・生態学研究室) 千葉県立中央博物館
『トビケラの生態学』一般的から専門的なトピック迄の多彩な演題 Oliver.S.Flint (Smithoniam Musiam in State)
177 97.02.15   岸本年郎(東京農業大学) 東京農業大学2号館1階農学科会議室
176 97.01.18 ヌカエビとヨコエビ(Hyalella azteca)の比較 小神野豊(国立環境研究所・アクアトロン) 日本工学院専門学校12号館2階生物実験室
175 96.12.21 世界トビケラ紀行(カムチャッカを行く) 倉西 良一(千葉県立中央博物館) 千葉県立中央博物館
174 96.11.16 狭温性と広温性:熱帯・温帯産コバンムシ類の
温度適応
一柳英隆(都立大・理・生物・動物生態学研究室) 日本工学院専門学校12号館2階生物実験室
173 96.10.19 ヒメガガンボ族の系統の分岐解析
(双翅目:ガガンボ科:ヒメガガンボ亜科)
鳥居 隆史(都立大・理・自然史) 東京都立大学理工教室棟101号室
172 96.09.21 水生ホタルをはじめとした南西諸島のホタル 大場 信義(横須賀市自然博物館) 横須賀市自然博物館講堂
171 96.08.17 オナシカラゲラの系統と分布 清水高男(東京農業大学) 東京農業大学2号館1階農学科会議室
170 96.07.27 魚がすみよい川とすみにくい川 君塚芳輝(二松学舎大学) 東京大学農学部1号館2階林学会議室
169 96.06.15-16 チビノギカワゲラの繁殖生態 花田聡子(奈良女子大学) 奈良女子大学東吉野村自然環境研究施設
168 96.05.18 標本所蔵庫などの見学,神奈川のヒメドロムシ 守屋博文(相模原市立博物館) 相模原市立博物館
東京都15年間の水質と底生動物
−環境保全と生物多様性にむけて−
風間真理(東京都環境保全局)
167 96.04.20 生物指標としてのカワネズミ 北垣憲仁(都留文科大学) 東京都立大学理学部306号室


1995年度
日時 題名 講演者 場所
166 96.03.16 浄化槽の機能と生息生物 斉藤慎哉(神奈川県薬剤師会公害衛生試験所) 川崎市衛生研究所
165 96.02.17 諏訪湖のユスリカ類について 中里亮治(都立大・理・生物) 東京都立大学理工教室棟101号室
164 96.01.20 水生昆虫とインターネット 多田 満(国立環境研・生物圏環境部生態機構研究室) 東京大学農学部3号館3階307号室
163 95.12.16 河川生態系における藻類
−藻類食者の動態に及ぼす要因について
三橋弘宗(京都大学生態学研究センター) 生命の星・地球博物館講義室
神奈川県の水生昆虫の現状 苅部治紀(神奈川県立生命の星・地球博物館)
162 95.11.18 カディス・アンド・フライフィッシング 田代忠之(フライフィッシャー) 日本工学院専門学校12号館2階生物実験室
161 95.10.21 イトトンボの実験生物化 小神野豊(国立環境研究所・アクアトロン) 高輪学園生物室
160 95.09.16 沖縄のカゲロウ類,カゲロウ国際シンポジウムに
参加して
石綿進一(神奈川県環境科学センター) 東京大学農学部1号館2階林学会議室
159 95.08.19 『寄生・共生性ユスリカ』(1)ユスリカ類の分類について(2)ニンギョウトビケラに捕食寄生するユスリカ 小林 貞(神奈川大学付属中学高等学校) 横浜市西区西地区センター、2F小会議室
『寄生・共生性ユスリカ』(3)ヘビトンボ類に
便乗するユスリカの分布と形態
林 文男(東京都立大学理学部生物学科)
158 95.07.15 八重山見聞録 佐竹潔(国立環境研・生物圏環境部) 日本工学院専門学校12号館2階生物実験室
157 95.06.17 熱帯のツノアブラムシ
−−−ゴール・社会性・生活史−−−
黒須詩子(農大・昆虫学研究室) 東京農業大学2号館1階農学科会議室
156 95.05.20 徳之島産アマミヘビトンボの生活史に及ぼす
ダムの影響
林 文男(都立大・理・生物・動物生態学研究室) 東京都立大学理工教室棟101号室
155 95.04.15 トビケラ成虫の摂食
ー文献紹介とホタルトビケラの事例
野崎隆夫(神奈川県環境科学センター) 川崎市衛生研究所


1994年度
日時 題名 講演者 場所
154 95.03.18 源流域における水生昆虫の生息
・・・特に河畔植生の枝と流木について
伊藤富子(北海道水産孵化場) 東京大学農学部3号館3階307号室
153 95.02.18 都市水系における底生動物群集の構造に及ぼす
諸環境要因の影響
茅 洪新((株)環境管理センター環境基礎研究所) (株)環境管理センター環境基礎研究所
152 95.01.21 ナベブタムシの成熟サイズの個体群間変異に
かかわる要因
一柳英隆(都立大・理・生物・動物生態学研究室) 東京都立大学理工教室棟101号室
151 94.12.17 水生半翅類の生息について 大木克行(東邦大・理・生態学研究室) カリタス学園女子高等学校4階生物室
150 94.11.12 テナガエビとヨコエビにみる種分化の様式 益子計夫(帝京大・医・動物学教室) 日本工学院専門学校12号館2階生物実験室
仮題『カワゲラ科の棲み分けと分類』 内田臣一(琵琶湖博物館準備室)
149 94.10.15 ウエノマルツツトビケラの個体群動態と生息の利用 加藤 秀男(東邦大・理・生態学研究室) 高輪学園生物室
148 94.09.17 仮題『トワダカワゲラについて』 岸本 享(つくば国際大・産業社会学部) 日本工学院専門学校12号館2階生物実験室
147 94.08.20 オナシカワゲラ上科に見られる雄生殖器の
形態について
清水 高男(東京農大・農・昆虫学研究室) 東京農業大学2号館1階農学科会議室
146 94.07.23 カナダのトビケラ研究者を訪ねて 倉西 良一(千葉県立中央博物館) 日本工学院専門学校12号館2階生物実験室
145 94.06.18 都市化とアメンボ
−−−東京都のアメンボ調査から−−−
立川 周二(東京農大・農・昆虫学研究室) 東京農業大学2号館1階農学科会議室
144 94.05.21 タイのカゲロウ類 石綿 進一(神奈川県環境科学センター) 神奈川県環境科学センター・環境学習室(1F)
143 94.04.16 DELTAシステムの紹介 森谷 清樹(神奈川県立博物館) 神奈川県ペストコントロール協会研究室

1982年度(準備会〜10回) 1983年度(11〜22回) 1984年度(23〜34回)
1985年度(35〜46回) 1986年度(47〜58回) 1987年度(59〜70回)
1988年度(71〜82回) 1989年度(83〜94回) 1990年度(95〜106回)
1991年度(107〜118回) 1992年度(119〜130回) 1993年度(131〜142回)
1994年度(143〜154回) 1995年度(155〜166回) 1996年度(167〜178回)
1997年度(179〜190回) 1998年度(191〜202回) 1999年度(203〜214回)
2000年度(215〜226回) 2001年度(227〜238回) 2002年度(239〜250回)
2003年度(251〜262回) 2004年度(263〜274回) 2005年度(275〜286回)
2006年度(287〜298回) 2007年度(299〜310回) 2008年度(311〜322回)
2009年度(323〜334回) 2010年度(335〜346回) 2011年度(347〜358回)
2012年度(349回〜)

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