回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 |
250 |
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大湧水河川柿田川の
トビケラ相と成虫の季節的消長 |
野崎 隆夫
(神奈川県環境科学センター) |
東京大学農学部
1号館地下1階31番教室 |
249 |
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1・トビケラの話
2・底生動物調査のための ファイルメーカーテンプレート |
1・倉西 良一(千葉県立中央博物館)
2・清水 高男(淡水ベントス研究所) |
鎌田屋旅館 |
248 |
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DNAに基づくカワトンボの
成虫および幼虫の分類 |
林 文男(都立大学・理・生物) | 川崎市公害研究所 |
247 |
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ニッポンアミカモドキの
オスのいる川、いない川 |
西尾 規孝(上田市) | 東京大学農学部
1号館地下1階31番教室 |
246 |
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1・石の間の砂の量とカワラノギクの開花
2・南アフリカ, 西ケープ州の河川と水生昆虫類 (ケープタウン大学の 昆虫学実習の様子の紹介) |
1・加賀屋 美津子(都立大院・理・生物)
2・東城 幸治(農業生物資源研究所) |
大田区立生活センター
(2F)第3集会室 |
245 |
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日本産カゲロウ類のチェックリスト | 石綿 進一
(神奈川県環境科学センター) |
日本工学院専門学校
1号館4階1407教室 |
244 |
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1・マルツツトビケラ(Micrasema quadriloba)
の個体群の移動距離について 2・リターの質と堆積場の物理条件が 落葉食昆虫の侵入定着に与える影響 |
1・中野あゆみ
(財団法人日本生態系協会) 2・小林草平 (東大・農・森林動物) |
東京大学農学部
1号館地下1階31番教室 |
243 |
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コサナエ属のトンボ4種の
DNA解析からわかったこと |
林 文男(都立大学・理・生物) | 東京都立大学
理工学教室棟101号室 |
242 |
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最近の,ダム下流の
河川環境改善の取り組みについて |
大杉 奉功
(ダム水源地環境整備センター) |
東京大学農学部
1号館地下1階31番教室 |
241 |
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20周年記念大会
1・シマトビケラの蛹に 捕食寄生するユスリカ 2・水生昆虫の生態に関するビデオ 3・談話会20年の歩み 4・水生昆虫学の今後を 無責任に語る ほか |
1・小林 貞,大高明史,高橋友宏
2・苅田 敏 3・金田彰二 4・一柳英隆,小林草平, 清水高男,東城幸治 |
ペンションすずらん |
240 |
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ヒダサンショウウオにおける
生活史の変異について |
見澤 康充
(株式会社 建設環境研究所) |
ダム水源地環境整備センター |
239 |
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1・カブトエビ類の生物学
〜特に生殖様式について〜 2・西日本のため池のトンボ(紹介) |
1・三本 博之
(筑波大学大学院博士課程 生命環境科学研究科3年) 2・河瀬 直幹 (株式会社プレック研究所) |
東京大学農学部
1号館地下1階31番教室 |
回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 |
238 |
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1・水生昆虫に寄生する菌類について
2・アミメカワゲラ科 クサカワゲラ属の分類について |
1・佐藤 大樹(森林総合研究所)
2・石塚 新 (東京農業大学・昆虫学研究室) |
東京大学農学部
1号館地下1階31番教室 |
237 |
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1・日本産淡水ヨコエビの生息環境
2・ヨコエビ2種の成長とホッチャレと落ち葉 |
1・草野 晴美(多摩動物園)
2・伊藤 富子(北海道立水産孵化場) |
日本工学院専門学校
1号館 3階 1305教室 |
236 |
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1・ニホンカワネズミの
生息環境の定量化手法について 2・オオナガレトビケラの 生息環境の定量化の試み |
1・市川哲生(信州大学)
2・鶴石 達(信州大学) |
都立衛生研究所
3号館3階ゼミナール室 |
235 |
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ハゼ科魚類シロウオの繁殖生態 | 北野 忠
(東海大・海洋学研究科水産学専攻) |
入新井第2集会室
入新井特別出張所3F |
234 |
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那須町高雄股川における
水生昆虫に対する落葉の役割 |
辺見広一郎
(宇都宮大学 農学部応用昆虫学研究室) |
東京大学農学部
1号館地下1階31番教室 |
233 |
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ホタルの形態と発光パタ−ンの地理的変異 | 大場 信義
(横須賀市自然人文博物館) |
横浜関内ホール地下2階
青少年育成センターミーティングルーム |
232 |
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日本産カゲロウ類の検索 | 石綿 進一
(神奈川県環境科学センター) |
入新井第2集会室
入新井特別出張所3F |
231 |
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水生昆虫を題材とした自然観察・環境学習 | 野崎隆夫,小林 貞,中野あゆみ,
守屋博文,金田彰二,須崎順子ほか |
ダム水源地環境整備センター
3階会議室 |
230 |
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農業生態系の水生動物の衰退について | 立川周二
(東京農業大学 農学部昆虫生態学研究室) |
東京農業大学・厚木キャンバス
学科研究棟2階,形態系実験室 |
229 |
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横浜市内中小河川の
水環境の変化と底生動物の経年変化 |
金田彰二
(日本工学院専門学校環境科学科) |
日本工学院専門学校
1号館4階1406教室 |
228 |
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水生昆虫はどのようにして
水場を認識するか? (論文紹介) |
一柳英隆氏
(財)自然環境研究センター |
ダム水源地環境整備センター
3階会議室 |
227 |
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夏季落葉が
水生昆虫の餌資源として果たす役割 |
河内香織(東大・森林動物) | 東京大学農学部
1号館地下1階31番教室 |
回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 |
226 |
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学校プールに発生する水生昆虫の教材化
〜ヤゴ救出ネット 構築による全国調査の展開〜 |
清水 研助(慶応義塾幼稚舎) | 都立衛生研究所
3号館3階ゼミナール室 |
225 |
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千島列島生物多様性調査 | 皆川昇(蚕糸昆虫農業技術研性調査) |
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224 |
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−21世紀はオオシロカゲロウ類の
問題から始めよう− 変態,生殖様式,分子系統など3題 |
松元篤志・東城幸治(筑波大)
林 文男・上村佳孝(都立大) |
あきるの市 民宿けやき |
223 |
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日本産コガタシマトビケラ属4種と
シマトビケラ属3種の形態 および遺伝子配列の比較 |
林 義雄
(株式会社環境管理センター 環境基礎研究所) |
東京都立大学理工学教室棟101号室 |
222 |
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オオナガレトビケラの生活史 | 鶴石 達
(信州大学農学部農学研究科) |
東京大学農学部
1号館地下1階31番教室 |
221 |
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1・特別展
「知られざる極東ロシアの自然」の展示解説 2・ムラサキトビケラ(幼虫)の筒巣に 石粒を付着させる個体について |
倉西良一(千葉県立中央博物館)
平良裕之(有)生物科学研究所 辺見広一郎 (宇都宮大・農・応用昆虫学研究室) |
千葉県立中央博物館・会議室 |
220 |
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栃木県那須町高雄股川における水生昆虫
群集と河川の物理的環境について |
辺見広一郎
(宇都宮大・農・応用昆虫学研究室) |
東京大学農学部
1号館地下1階31番教室 |
219 |
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流れが時折涸れる小川に生息する
新属・新種のトビケラ Rivulophilus sakaii Nishimoto et al. について |
野崎 隆夫
(神奈川県環境科学センター) |
横浜市平沼集会所 |
218 |
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静岡県における
止水性水生昆虫の分布状況 |
北野 忠
(東海大・海洋学研究科水産学専攻) |
ダム水源地環境整備センター
3階会議室 |
217 |
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建設省・自然共生研究センターの
施設見学と研究課題についての話 |
清水高男
(建設省・自然共生研究センター) |
建設省・自然共生研究センター |
216 |
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あきる野市の水生昆虫
−平成8年度調査報告について− |
宮下 力
(東京都立秋川高等学校) |
東京都立秋川高等学校 |
215 |
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1・「新しい河川法について」
2・「河川水辺の国勢調査 (底生動物調査)について」 |
1・大杉 奉功
((財)ダム水源地環境整備センター 研究第一部) 2・中西 由美子 ((財)ダム水源地環境整備センター 研究第三部) |
ダム水源地環境整備センター
3階会議室 |