回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 |
510 |
|
ベイツ型擬態を伴うアジアのヘビトンボ属(Protohermes)の系統進化 |
林 文男
(都立大・生命) |
東京大学農学部
1号館2階林学会議室 |
509 |
|
1.水田環境に生息するゲンゴロウ類の生活史・共存機構
2.大型ゲンゴロウ類3種の季節消長および生息地利用 短報.日本列島のコオイムシにおける生活史の個体群間比較 |
1.渡邉 黎也
(兵庫県立大学大学院) 2.福岡 太一 (長崎大学大学院) 短報.大浦ひなた (長崎大学大学院) |
ウェブ開催 |
508 |
|
南飛騨の自然 |
伊藤 栄一
(NPO法人 森のなりわい研究所) |
岐阜大学
位山演習林宿舎 |
507 |
|
マルヒメツヤドロムシZaitzeviaria ovataを用いた生物地理研究 |
吉田 匠
(信州大 ・総合医理工) |
かながわ県民センター
703ミーティングルーム |
506 |
|
西表島におけるアメンボ類4種の生活史および
飼育下における成長過程 |
越川 龍
(東海大学大学院 人間環境学研究科) |
ウェブ開催 |
505 |
|
キタガミトビケラはリスクを背負って筒巣を飾る
:筒巣装飾の機能とコスト |
板倉 拓人
(東京大学大学院 農学生命科学研究科 森林動物学研究室) |
東京大学農学部
1号館2階林学会議室 |
504 |
|
フジウロコゴケだけを食べるトビケラ,
カメノコヒメトビケラはどのように食草を選んでいるか |
伊藤 富子
(北海道水生生物研究所) |
さいたま新都心公園
集会室B |
503 |
|
水生のヤスデ? 日本産ヤスデ類の現状と課題 |
繻エ 良輔
(千葉県) |
ウェブ開催 |
回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 |
502 |
|
分子系統・生物地理学,進化生態学的研究から
紐解くサハリントビケラの進化史 |
鈴木啓久
(信州大学大学院総合医理工学研究科) |
ウェブ開催 |
501 |
|
お話:昆虫類環境DNA調査手法の確立を目指して
短報:アカツキシロカゲロウと古文書について |
お話:長谷部 勇太
(神奈川県環境科学センター) 短報:石綿 進一 |
かながわ県民センター |
500 |
|
500回記念宿泊例会 |
() |
養沢センター |
499 |
|
浙江省温州で感じた水のきれいさと生物の豊かさの関係 |
小林 草平
(京都大学防災研究所) |
ウェブ開催 |
498 |
|
近縁外来種によって隠蔽されたミナミヌマエビの進化的起源 |
福家 悠介
(国立遺伝学研究所 生態遺伝学研究室) |
ウェブ開催 |
497 |
|
ゲノムワイドなSNP解析を用いた地理的単為生殖昆虫
オオシロカゲロウの遺伝子構造 |
関根 一希
(立正大学科学地球環境部 環境システム学科) |
立正大学品川キャンパス |
496 |
|
植物の防御物質タンニンと動物の関係の話題 |
林 文男
|
ウェブ開催 |
495 |
|
奈良県紀の川水系上流に生息する11種の
ナガレトビケラの生活史と幼虫の微生息場所移動 |
平 祥和
(高槻市立自然博物館(調査員) /大阪自然史博物館(外来研究員)) |
ウェブ開催 |
494 |
|
矢作川水系のヒメドロムシ科ー
アシナガミゾドロムシなどは河川間隙水域性? |
内田 臣一
(愛知工業大学 工学部 土木工学科) |
ウェブ開催 |
493 |
|
簡易的な微小種の深度合成方法 |
吉田 譲
(土壌動物写真家) |
ウェブ開催 |
492 |
|
染み出し・暗渠・地下道の生物観察法 特にミジンツボ属貝類と地下水生ミズムシについて |
藤野勇馬
(日本貝類学会) |
ウェブ開催 |
491 |
|
水田生態系における生物多様性(仮) |
安野 翔
(埼玉県環境科学国際センター) |
さいたま新都心公園集会室 |
回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 |
490 |
|
渓流の落ち葉だまりの食物網
:底生動物群集の食物連鎖の長さを決める要因は何か? |
太刀掛脩平
(東京大学大学院) |
ウェブ開催 |
489 |
|
1.知られざるコケ食ダニの多様性:寄主利用と摂食行動の種間比較
2.コケを巣材に用いる森林性鳥類における繁殖生態:巣の天敵と防衛及び巣材の構成 |
1.池田 颯希
(愛媛大学理学部) 2.田上 結大 (愛媛大学理学部) |
ウェブ開催 |
488 |
|
水生昆虫談話会,日本陸水学会共催シンポジウム
ー水生昆虫談話会40周年例会ー 水生昆虫における環境DNAのいま |
竹中 將起
(信州大) 源 利文 (神戸大学) 今藤 夏子 (国立環境研究所) 石井 弓美子 (国立環境研究所) 山本 哲史 (農業・食品産業技術総合研究機構) 長谷部 勇太 (神奈川県環境科学センター) 内田 典子 (東北大学) |
信州大学松本キャンパス
(ハイブリッド形式) |
487 |
|
日本の淡水産巻貝類の系統・分類学的研究の最近の進展:水棲上目を中心に |
齊藤 匠
(Postdoc Researcher, Masaryk University, Czech Republic) |
ウェブ開催 |
486 |
|
海洋島・小笠原諸島のヒメトビケラ類とその適応放散 |
伊藤 富子
(私設 北海道水生生物研究所) 佐々木 哲朗 (NPO小笠原自然文化研究所) 高橋 千佳子 (NPO小笠原自然文化研究所) 菅原 弘貴 (東京都立大学) 林 文男 (東京都立大学) |
ウェブ開催 |
485 |
|
日本のミズカゲロウ類とシロカゲロウ類(水生脈翅目)の分類 |
齊藤 開斗
(都立大・理・生命) |
ウェブ開催 |
484 |
|
外来生物ツマアカスズメバチについて |
石塚 新
(一般財団法人自然環境研究センター) |
ウェブ開催 |
483 |
|
トゲタニガワトビケラ属 Kisaura における系統地理学的研究 -生殖的形質置換の可能性発見- |
鈴木 智也
(京都大学大学院・地球環境学堂) 久原 直利 (北海道千歳市) 東城 幸治 (信州大学・学術研究院理学系) |
ウェブ開催 |
482 |
|
アメリカナマズの食性 |
河内 香織
(近畿大学農学部) |
ウェブ開催 |
481 |
|
モンカゲロウ Ephemera 属3種における進化生態学的研究 |
岡本 聖矢
(信州大学理学部) |
ウェブ開催 |
480 |
|
北海道東部における秋から春の河川生態系:サケ死骸の消費者群集と冬季の凍結 | 鎌内 宏光 | ウェブ開催 |
479 |
|
1.ヒゲナガカワトビケラのセシウムの取込みに関する実験と環境省公表データとの対応
2.蛍光顕微鏡 BZ-X800を用いた水生昆虫の観察と亜鉛蛍光プローブ利用の試み |
永岡洸介・松崎湧太・Shrestha Ashok Kumar・藤野 毅
(埼玉大学) |
ウェブ開催 |
回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 |
478 |
|
日本にいない水生昆虫・ミナミカワゲラ亜目を求めて:亜目の概略・採集調査・研究の紹介 |
武藤将道
(福島大学共生システム理工学類) |
ウェブ開催 |
477 |
|
赤とんぼの減少原因から探る水田の生息場機能の変化 |
東川航
(土木研究所 自然共生研究センター) 吉村真由美 (森林総合研究所関西支所) |
ウェブ開催 |
476 |
|
1.研究室において生息域外保全に用いている装置や道具の紹介
2.飼育下で得られた絶滅危惧水生昆虫フチトリゲンゴロウの生物学的基礎知見 |
1.菅原 青空・北野 忠
(東海大学教養学部) 2.小田島 樹・北野 忠 (東海大学教養学部) |
ウェブ開催 |
475 |
|
河川の分断化が著しい矢作川における付着藻類の栄養状態および一次生産に関する研究 |
内田 朝子
(豊田市矢作川研究所) |
ウェブ開催 |
474 |
|
端脚目甲殻類の分類と系統 |
富川 光
(広島大学教育学部 ・大学院人間社会科学研究科) |
ウェブ開催 |
473 |
|
国勢調査データから見えてきた底生動物の経時変化
:特に環境省RL掲載種と外来種について |
鳥居 高明
(静岡県立大学 ・大学院薬食生命科学総合学府) |
ウェブ開催 |
472 |
|
1.河床の細粒底質量とカジカ(大卵型)の摂取餌および栄養蓄積状態との関係
2.渓流に生息する水生昆虫類における空間分布の昼夜変化―水生昆虫は夜どこにいる? |
1.尾張 由輝也・加賀谷 隆
(東大・森林動物) 2.佐々木 大輔・加賀谷 隆 (東大・森林動物) |
ウェブ開催 |
471 |
|
多摩川におけるヤマトビケラ属2種の生活史と生息環境 |
中野 大助
(一般財団法人電力中央研究所) |
ウェブ開催 |
470 |
|
新河岸川水系における水辺の総合調査による生物多様性保全
-住民参加による調査と合意形成に基づく水辺の生きもの保全活動 |
永石 文明
(立教大学・東京農工大学農学部) |
ウェブ開催 |
469 |
|
日本の真正水生甲虫、最近の話題〜主に分類と分布〜 |
中島 淳
(福岡県保健環境研究所) |
ウェブ開催 |
468 |
|
希少水生昆虫の生息域外保全の取り組みと課題 |
北野 忠
(東海大学教養学部) |
ウェブ開催 |
467 |
|
お話:環境DNAを用いた水生昆虫研究の現状と展望
短報:環境DNA技術を用いた水生昆虫網羅解析 〜データベースとプライマーが解析結果に与える影響を中心に〜 |
お話:内田 典子
(東北大学 災害科学国際研究所) 短報:長谷部 勇太 (神奈川県環境科学センター) |
ウェブ開催 |
回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 |
466 |
|
1.ヒゲナガカワトビケラなど水生昆虫の放射性セシウム移行特性
(環境省データと独自データから) 2.Effect of Traditionally Built Dam on Benthic Macroinvertebrate Communities in Mountain Streams of Western Nepal (西ネパールの渓流における水生群集に与える自然ダムの影響) 3.その他の取組みの紹介 低分子蛍光プローブを利用した生体内重金属類の可視化、など |
1,永岡洸介・藤野 毅
2.Shrestha Ashok Kumar・藤野 毅 3.松崎湧太・藤野 毅 (埼玉大学) |
ウェブ開催 |
465 |
|
コオイムシ類のオスによる卵保護行動と配偶者選択 |
大庭 伸也
(長崎大学) |
ウェブ開催 |
464 |
|
お話:日本産水生生物の実物標本・画像・DNA情報を統合するリファレンスコレクション
短報:水生昆虫におけるDNAバーコディング領域の確立 |
お話:脇村 圭
(大阪府立大学高等教育推進機構 (現:大阪大谷大学薬学部)) 短報:竹中將起 (基礎生物研) |
ウェブ開催 |
463 |
|
水生昆虫の腸内寄生菌 |
佐藤大樹
(森林総合研究所) |
ウェブ開催 |
462 |
|
ヘビトンボ類の成虫が天敵に対して行うスプレー攻撃 |
ユペイ,津吹真,矢崎英盛,林文男
(都立大・理・生命) |
ウェブ開催 |
461 |
|
札幌周辺のヒラタカゲロウ属Epeorus (カゲロウ目ヒラタカゲロウ科)の分類学的研究 |
高柳 達志
(北海道大学農学院昆虫体系学教室) |
ウェブ開催 |
460 |
|
ヒロバネアミメカワゲラ属Pseudomegarcys(カワゲラ目、アミメカワゲラ科)の 新種?雄に見られる3タイプの肛上板 |
花田 聡子
(福岡県) |
ウェブ開催 |
459 |
|
イトウホソバトビケラふ化幼虫採集の経過 |
渡辺 昌造
(ひとはく地域研究員) |
ウェブ開催 |
458 |
|
フタバカゲロウの系統進化と不思議な繁殖システムについて |
谷野 宏樹
(信州大学 総合医理工学研究科博士課程 総合理工学専攻 山岳環境科学分野生物・大気・水環境科学ユニット) |
ウェブ開催 |
457 |
|
お話:矢作川水系および周辺河川における
カワゲラ類(特にキカワゲラ属)の分布と生活史 |
お話:市川 隼也・内田 臣一・伊藤 誠記
(愛知工業大学工学部土木工学科) |
ウェブ開催 |
456 |
|
同一河川に生息する地理的単為生殖種オオシロカゲロウの
両性生殖系統と単為生殖系統-HRM解析による簡易的な判別- |
関根 一希
(立正大学 地球環境科学部) |
ウェブ開催(お試しの会) |
455 |
|
中止 |
回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 |
454 |
|
中止 | ||
453 |
|
河川生態系への金属影響を評価する上で,
付着藻類,底生動物,魚類のどれを調査すべきか? |
難波 広樹
(横浜国立大学大学院 環境情報学府自然環境専攻 生態学プログラム修士2年) |
(財)神奈川工科大学
アクティブラーニング横浜 |
452 |
|
時間生物学からみたアリの労働分業
-育児アリと門番アリに注目して- |
藤岡 春菜
(東京大学総合文化研究科) |
(財)世田谷トラスト
まちづくりビジターセンター |
451 |
|
お話.地質が渓流生物に与える影響
短報.河川水温の経年変化:全国の概略的傾向 |
一柳 英隆
((一財)水源地環境センター) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
450 |
|
1.捕食者(ホタル類の幼虫)に対するカタツムリの多彩な防御行動
2.ヒメシュモクバエの渓流に依存した生活史 |
1.佐藤 臨
(首都大・観光科学) 2.工藤 愛弓 (首都大・生命) |
首都大学東京
11号館102号室 |
449 |
|
森林渓流におけるグレイザーの食性
:分類群、生息場の流速、体サイズと関連した変異 |
田村 繁明
(森林研究・整備機構 森林総合研究所) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
448 |
|
宿泊例会
信州大学・野辺山ステーション |
申込:金田 彰二
幹事:東城 幸治(信州大学) |
信州大学
野辺山ステーション |
447 |
|
水田におけるハエ目の時空間的な発生パターンと
アシナガグモへのボトムアップ効果 |
筒井 優
(東京大学大学院 農学生命科学研究科 生物多様性科学研究室) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
446 |
|
フトヒゲトビケラにおける巣材利用多型の維持メカニズム2 |
岡野 淳一
(京都大学生態学研究センター) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
445 |
|
おしゃれなトビケラ?−筒巣の飾りは伊達じゃない |
阿部 達生
(東京大学農学生命科学研究科・森林動物学研究室) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
444 |
|
カワゲラ懇談会と合同開催の宿泊例会 | 世話人:宮下 力 | 養沢センター |
回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 |
442 |
|
お話:
ミャンマー・カイン州における水環境調査と水生生物、及びABS・現地活動報告(含む:微量重金属類現地測定) 短報: ガンマ線カウンターによる水生昆虫個体ごとのCs汚染連続計測と今後の展開 |
お話:藤野 毅
(埼玉大学理工学研究科 応用生態工学研究室) 短報:佐藤 翔 (埼玉大学理工学研究科院生) |
浦和コミュニティセンター
・10階、第14集会室 |
441 |
|
退避地としての湧水河川
:降雨イベント前から後にかけての生物相の経時変化 |
境 優
(中央大学理工学部 人間総合理工学科 保全生態学研究室) |
中央大学後楽園キャンパス
・2号館8階2831号室 |
440 |
|
SSRマーカーを用いたコオイムシの進化生物学的研究 |
鈴木 智也(信州大・理)
東城 幸治(信州大・理) |
(財)世田谷トラスト
まちづくりビジターセンター |
439 |
|
水生昆虫伝道師キュウカラちゃんの生態 |
上野 由里代
(NPO法人北九州・魚部 理事長) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
438 |
|
ヘビトンボ類のメスの卵塊分泌物の多様性と機能 |
Yu Pei,林 文男
(首都大・生命) |
首都大学東京
11号館102号室 |
437 |
|
腹面が黄色いコガタノゲンゴロウの謎 |
佐野 真吾
(観音崎自然博物館) |
観音崎自然博物館 |
436 |
|
1.神奈川県に生息するホトケドジョウLefua echigoniaの系統地理
2.Afronurus亜属の系統地理 |
金子 裕明
(神奈川工科大学) |
横浜市青少年育成センター
第1研修室 |
435 |
|
1.熊本県球磨地方における環境省重要湿地の維持と絶滅危惧水生昆虫の保全
2.九州の水田域におけるコウチュウ目、カメムシ目水生昆虫の生息状況、および水田環境保全の取組みの紹介 3.西日本で増加しているコガタノゲンゴロウの謎 4.コオイムシ科昆虫の卵保護行動に関する最近の話題 5.水生昆虫と土砂動態〜耳川通砂運用を題材に土砂の意義を考える〜 |
1.一柳 英隆
2.山下 奉海 3-4.大庭 伸也 5.中野 大助 |
市房観光ホテル
(熊本県球磨郡水上村) |
434 |
|
水生昆虫類と蘚苔類の相互関係について |
岸本 亨
(つくば国際大学保健医療学部) |
中央大学後楽園キャンパス
・2号館8階2831号室 |
433 |
|
水生昆虫に寄生するミズダニ類 |
安倍 弘
(日本大学生物資源科学部 一般教養生物学研究室) |
かながわ県民センター
604ミーティングルーム |
432 |
|
河川の重金属による水生昆虫への影響 |
三崎 貴弘
(株式会社建設環境研究所) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
431 |
|
渓流の落葉破砕食トビケラ類における密度‐面積関係の形成機構 |
永田 広大
(東京大学大学院 森林動物学研究室) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 | 430 |
|
ラック&コチニール 昆虫で染める赤い糸 |
都甲 由紀子
(大分大学 教育学部) |
浦和コミュニティセンター
・第2集会室 |
429 |
|
淡水の生物多様性と水生昆虫の多様化 |
岸本 亨
(つくば国際大学) |
かながわ県民センター
709ミーティングルーム |
428 |
|
激動の日本を生き延びてきた水生昆虫の系統・進化学的研究
〜ガガンボカゲロウを中心とした話題〜 |
竹中 將起
(信州大学大学院 総合工学系研究科 山岳地域環境科学専攻 博士課程) |
(財)世田谷トラスト
まちづくりビジターセンター |
427 |
|
里山にすむトウキョウサンショウウオの生息密度を決める要因
〜幼生・成体期からみた森林〜 |
高木 香里
(東京大学 大学院農学生命科学研究科 生物多様性研究室) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
426 |
|
海浜および河川敷に生息するウスバカゲロウ類の幼虫の餌環境と捕食行動 |
神宮 彬彦
(首都大・生命) |
首都大学東京
11号館101号室 |
425 |
|
水田のクモ類とそれを支える餌昆虫 |
馬場 友希
(農研機構 農業環境変動研究センター) |
東京大学農学部
1号館地階生物実験室(31番室) |
424 |
|
1.西表島産マダラアシミズカマキリの成長過程と生活史
2.ツマキレオオミズスマシの成長過程 3.飼育下ではタイコウチの呼吸管が短くなるのはなぜ? |
1.山田 尚生
(公益財団法人宮ヶ瀬ダム周辺振興財団) 2.石井 幹也 (東海大学教養学部人間環境学科) 3.北野 忠 (東海大学教養学部人間環境学科) |
東海大学湘南キャンパス
10号館1階自然環境第18実験室 |
423 |
|
1. ムラサキトビケラ -この巨大で不思議な生き物-
2. 2017年早春,北米の自然史博物館に滞在して感じたこと(後半) |
倉西 良一
(千葉県立中央博物館) |
東京大学農学部
1号館地階生物実験室(31番室) |
422 |
|
1. ベネズエラ ギアナ高地とその周辺の自然と水生昆虫
2. 2017年早春、北米の自然史博物館に滞在して感じたこと |
1.坂本 洋典
(早稲田大学) 2.倉西 良一 (千葉県立中央博物館) |
専修大学神田キャンパス
1号館4階ゼミ室46号室 |
421 |
|
1. シロイロカゲロウ属種群の分子系統解析と大顎牙の進化
2. 阿武隈川と荒川におけるオオシロカゲロウの流程分布と性比 |
関根 一希
(立正大学地球環境科学部環境システム学科) |
立正大学熊谷キャンパス
3号館1階 大学院セミナー室 |
420 |
|
宿泊例会:宇治川のトビケラ |
小林 草平
(京都大学防災研究所) |
京都大学宇治キャンパス
おうばくプラザ1F セミナー室 |
419 |
|
カゲロウ幼虫における体色斑の集団内多型,集団間変異および隠蔽機能 |
田村 繁明
(東京大学大学院・農学生命科学研究科・森林動物学研究室) |
かながわ県民センター
7階 R709号室 |
回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 |
418 |
|
お話:「田んぼの生きもの全種リスト」
その狙いと更新について 〜とくに植物の話題を中心として〜 短報:環境省による水生生物の放射性物質影響調査について |
お話:嶺田 拓也
(農研機構・農村工学研究部門・水利工学研究領域水域環境ユニット) 短報:佐藤 翔 (埼玉大学・工学部環境共生学科3年) |
さいたま市役所 浦和コミュニティセンター
10階 第6集会室 |
417 |
|
短報特集 |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
|
416 |
|
1.止水性トンボ群集の入れ子構造から保全上重要な
生息地とモニタリング種を抽出する(仮題) 2.渓流のデトリタス食者にとってスギリターは安定的 な餌資源か?安定同位体比分析の結果から(仮題) |
境 優
(中央大学 理工学部 人間総合理工学科保全生態学研究室) |
中央大学後楽園キャンパス
2号館8階2831号室 |
415 |
|
1.野外調査及びマイクロコスム実験における河川底生動物の金属に対する感受性の違い
2.渡良瀬川における重金属濃度と底生動物相の時空間的変化 |
岩崎 雄一
(東洋大学 生命環境科学研究センター) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
414 |
|
食性に応じたオタマジャクシの消化管の構造変化 |
岸本 渓
(首都大・理工・生命) |
首都大学東京
11号館101号室 |
413 |
|
神奈川県におけるシロタニガワカゲロウと
ミドリタニガワカゲロウの分布と遺伝的構造 |
金子 裕明
(神奈川工科大学) |
かながわ県民センター
7階 R710号室 |
412 |
|
宿泊例会
1.秋山川のモニタリング調査ついて 2.秋山川はなぜ清流と呼ばれるか 3.茨城県レッドデータブック改訂版に記載されたカワゲラ3種について 4.トゲマダラカゲロウ属の微生息場 5.ブータン王国ポプジカ村の水と生き物について |
1.鈴木 伸一
2.佐野市立氷室小学校6年生3名 3.岸本 亨 4.田村 繁明 5.掛川 優子 |
あきやま学寮
ウッドランド森沢 |
411 |
|
1.コガタシマトビケラを用いた農薬の影響評価手法の開発
2.相模川・酒匂川水系における源流河川の底生動物相とその変異 |
1.横山 淳史
(農研機構・農業環境変動研究センター) 2.大平 充 (神奈川県自然環境保全センター) |
つくば市カピオ
(3階)小会議室1 |
410 |
|
カクスイトビケラ科概説−
日本産未記録属を含む2005年(日本産水生昆虫発行)以降の知見 |
野崎 隆夫
|
横浜市桜木町ぴおシティ6F
「青少年交流活動支援スペース」 |
409 |
|
宿泊例会 短報特集 エクスカーション |
河内 香織(幹事)
(近畿大学農学部 環境管理学科 里山生態学研究室 講師) |
近畿大学 奈良キャンパス 211教室 |
408 |
|
淡水魚の保全と復元〜神奈川県の現状と新たな課題 |
勝呂 尚之
(神奈川県内水面試験場) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
407 |
|
渓流棲昆虫の淵における移動行動 |
永田 広大/加賀谷 隆
(東京大学大学院・農学生命科学研究科) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
406 |
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1.河川細粒状流下物の放射能汚染トレンドおよび
ヒゲナガカワトビケラのセシウム蓄積特性 2.ミャンマー・チン州などで採取した水生昆虫と ゲノムプロファイリング法について |
1.小堀 翔太
(埼玉大学大学院・環境システム工学系専攻) 2.藤野 毅 (埼玉大学大学院・環境科学・社会基盤部門) |
埼玉大学大宮ソニックシティカレッジ
(大宮ソニックシティビル 5階) |
405 |
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チラカゲロウにおいて検出された日本列島内の
2遺伝系統群の分布とそのハビタット選択性 |
齊藤 梨絵(信州大学総合工学系研究科山岳地域環境科学専攻) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
404 |
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1.河川水温の上昇とその影響−主に無脊椎動物について−
2.日本産カゲロウ類の卵による検索 |
石綿 進一(神奈川工科大学応用化学科) |
横浜市青少年交流センター
ふりーふらっと野毛山203室 |
402 |
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横浜市における止水性水生昆虫相の特徴 | 佐野 真吾(東京都市大学・環境情報) |
かながわ県民センター
6階R601号室 |
401 |
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1.マダラカゲロウ属幼虫は背景に応じた体色斑の可塑性を示すか?
2.渓流のリターパッチに生息する昆虫における面積‐密度関係 (I)コカクツツトビケラ種群幼虫おけるパッチサイズ選択と密度効果 3.渓流のリターパッチに生息する昆虫における面積‐密度関係 (II) 野外での各種のパターン |
1.田村 繁明(東大農学部)
2.天野浩美(東大農学部) 3.加賀谷隆(東大農学部) |
東京大学農学部1号館 |
400 |
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第400回記念例会 |
世話人:塘 忠顕
(福島大学) |
ふくしま県民の森
「フォレストパークあだたら」 |
399 |
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日本産カゲロウ類の卵の表面構造について |
石綿 進一
(神奈川工科大学) |
かながわ県民センター
7階ミーティングルーム 703号室 |
398 |
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化学物質と河川底生動物群集の機能的形質の関係性について |
三崎 貴弘
(国立環境研究所環境リスク研究センター) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
397 |
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河川底生動物群集における多様性のパターンおよびメカニズムに関する研究:
群集レベルでの密度依存性を介した撹乱の影響に注目して |
森 照貴
(東京大学 総合文化研究科) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
396 |
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カワゲラ懇談会と合同例会(宿泊例会) |
カワゲラ懇談会
水生昆虫談話会 |
相模原市「桐花園」 |
395 |
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攪乱モザイクと水系ネットワークから考える
森林流域のミネトワダカワゲラ個体群の空間分布
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大平 充
(東京農工大/神奈川県自然環境保全センター) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
394 |
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(1)ミャンマーのカワゲラ、および
スリランカの底生生物のご紹介
(2)流出解析モデルを用いた福島県真野川流域に おける流下物・底生生物放射能汚染動態に
関する考察
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(1)藤野 毅(埼玉大学)
(2)小堀 翔太(埼玉大学) |
大宮ソニックシティビル5F
埼玉大学サテライトキャンパス |
393 |
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都市河川の生物群集の多様性評価に関する試み |
お話:牛尾 沙映
(横浜国立大学大学院 都市イノベーション学府 都市イノベーション専攻)
|
東京大学農学部1号館地階
生物実験室(31番室) |
392 |
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1.コオイムシにおけるオス交尾器側葉片形態が
異なる系統間での交配実験
2.東アジア産タイコウチ科昆虫における 系統地理学的研究
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お話:鈴木 智也
(信州大学先鋭領域融合研究群 山岳科学研究所)
|
(財)世田谷トラスト
まちづくりビジターセンター |
391 |
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お話:フトヒゲトビケラにおける巣材利用多型の維持メカニズム
短報:ヒメヒラタカゲロウ属の交尾器の考察 |
お話:岡野 淳一
(京都大学生態学研究センター) 短報:宮下 力 |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
390 |
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同時的雌雄同体ウミウシ類における性的共食い
〜キヌハダモドキの性的共食いの発達〜 |
小蕎 圭太
(日本大学海洋生物生理学研究室) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
389 |
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トウキョウサンショウウオの集団遺伝構造と遺伝的多様性 |
菅原 弘貴
(首都大学東京・生命) |
首都大学東京
11号館 101号室 |
388 |
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1.シカの過採食による土壌侵食と渓流の土砂運搬に関連した底生動物群集の応答
2.地下水と送粉:渓流水温を介した水生昆虫の羽化パターンと送粉者の被食リスクの変化(研究計画) |
境 優
(東京農工大学 農学研究院 流域水文・生態系管理学 研究室) |
首都大学東京
11号館 101号室 |
387 |
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宿泊例会 | 参加者 | あきやま学寮(佐野市) |
386 |
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お話:コオイムシ類における系統進化
・発生・生態学的研究
|
お話:鈴木 智也
|
(財)世田谷トラスト
まちづくりビジターセンター |
385 |
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お話:トゲマダラカゲロウ属幼虫の体色斑変異と河床地質の関係
短報:ガガンボカゲロウの交尾器の考察 |
お話:田村 繁明
短報:宮下 力 |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
384 |
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お話:ツバルのユスリカ
短報1:海のユスリカ 短報2:江の島で観察したヤマトイソユスリカの生態 |
お話:上野 隆平
(独 国立環境研究所) 短報1:小林 貞 短報2:門間光次 |
つくば市カピオ(3階)中会議室 |
383 |
|
宿泊例会(1泊2日)
講演・エクスカーション・オークションなど |
お話:参加者
|
養沢センター
東京都あきる野市養沢290-1 |
382 |
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お話:
ニシオオヤマカワゲラの生息範囲を決めるものは? |
お話:小森 千晴
(岐阜大学大学院 応用生物科学研究科 生産環境科学専攻 フィールド生態学コース 水利環境学研究室) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
381 |
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お話:コオイムシ類における
系統進化・発生・生態学的研究
|
お話:鈴木 智也
(信州大学大学院 総合工学系研究科山岳地域環境科学専攻) |
(財)世田谷トラスト
まちづくりビジターセンター |
380 |
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お話(1):水生昆虫(ヒゲナガカワトビケラ科)の
放射性セシウム汚染に関する現地調査
お話(2):ミャンマー産水生昆虫採集のお誘い
|
お話(1):野本健志,小堀翔太,宮崎絵理
(埼玉大学) お話(2):藤野 毅 (埼玉大学) |
埼玉大学(さいたま市桜区下大久保255)
研究機構棟2階・会議室 |
379 |
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お話:湖とダムを上流に有する宇治川の
水環境とトビケラ群集の過去からの変遷
短報:トビロカゲロウ属3種と
ヒメトビイロカゲロウ属一種の交尾器の3D構造
|
お話:小林 草平
(京都大学防災研究所) 短報:宮下 力 |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
378 |
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1.泳ぐ宝石・ゲンゴロウの魅力と危機的現状
2.マルコガタノゲンゴロウの幼虫期に適した餌生物の選定 3.ホンシュウオオイチモンジシマゲンゴロウの蛹室の造成過程 4.東海大学湘南キャンパス内の池におけるハイイロゲンゴロウの季節消長 |
1.北野 忠
2.村田 真一・北野 忠 3.棚本 良介・北野 忠 4.寺地 翔・北野 忠 (東海大学大学院人間環境学研究科) |
東海大学湘南キャンパス |
377 |
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宿泊例会:乗鞍高原・上高地 |
東城 幸治
(信州大学理学部生物科学科進化生物学講座 (兼・信州大学山岳科学総合研究所) |
信州大学山岳科学総合研究所
・乗鞍ステーション ・上高地ステーション |
376 |
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イソダニの分類学的検討 |
許 晃
(日本大学・ 生物資源科学部・海洋生物資源科学科) |
日本大学生物資源科学部
4号館5階一般教養会議室 |
375 |
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森林―渓流生態系における放射性セシウムの分布
:福島原発事故後の現状 |
境 優
(東京農工大学 国際環境農学専攻 流域水文・生態系管理学 研究室) |
東京工業大学 緑が丘
1号館1階講義室M114 |
374 |
|
トビケラウオッチによる放射性物質の
環境汚染調査とその未来予測 |
上野 大介・仲井邦彦
(佐賀大学農学部・東北大学医学系研究科) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
373 |
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大型普通種に御用心
:マダラガガンボにまつわるエトセトラ |
鳥居 隆史
(慶應義塾大学 自然科学研究教育センター) |
横浜市青少年交流センター202室 |
372 |
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カメノコヒメトビケラ類の分子系統地理学的研究 |
新井谷 梨鈴
(東京大学大学院 新領域創成科学研究科自然環境学専攻) |
東京大学農学部
1号館地階生物実験室(31番室) |
371 |
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ヒラタカゲロウ科各種のオス交尾器の3D画像について |
宮 下 力
|
東京大学農学部
1号館地階生物実験室(31番室) |
370 |
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ミャンマー・チン州における底生生物調査 |
藤 野 毅
(埼玉大・院・理工・環境科学・社会基盤) |
日本工学院専門学校
6号館6階6601「環境・バイオ科実験室」 |
369 |
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お話:渓流の瀬におけるリター堆積の藻類生産促進効果
短報:コカクツツトビケラ種群の生息パッチ間の移動行動 |
加賀谷 隆 氏・後藤 元保
(東大・森林動物) |
首都大学東京
11号館 101号室 |
368 |
|
1.オオシロカゲロウの単為生殖系統
 メス成虫はオス成虫と交尾しないのか 2.カゲロウ類での飼育実験の試み |
関根 一希
(独 農業生物資源研究所) |
つくば市カピオ
(3階)中会議室 |
367 |
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河岸の岩場に生育する落葉低木ユキヤナギの生態
−生育環境、繁殖特性、遺伝的多様性− 短報 (1)岐阜県関市武儀川のカワゲラ相について(仮) (2)渓流の瀬におけるリター堆積の藻類生産促進効果 |
芦澤 和也
(明治大・農・応用植物生態学) 短報(1)小森 千晴(岐阜大・応用生物) 短報(2)加賀谷 隆(東大) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
366 |
|
フナムシ属数種の分子系統解析
(東京湾を中心として) |
大沢 尚之
(公文国際学園) |
日本工学院専門学校
6号館 6階6601「環境・バイオ科実験室」 |
365 |
|
BOD値と生物学的水質判定法の相関について |
篠宮 英介
(東海大・教養・人間環境学・自然環境) |
東海大学湘南キャンパス
10号館2階 10-204教室 |
364 |
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ヒラタヌカカ(Atrichopogon)属(ヌカカ科)の分類と生態 | 橋本 晃生(首都大・理工・生命) | 首都大学東京11号館101号室 |
363 |
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1.市房の自然とゴイシツバメシジミの保護活動
2.九州地方の個体群が重要な鍵を握るコオイムシ・オオコオイムシの分子系統地理学的研究 3.四国・九州・琉球列島・台湾産トゲオトンボ類の分子系統地理学的研究 4.九州のヒメドロムシ相とその成立様式 |
1.西和人
(市房観光ホテル) 2.鈴木智也・東城幸治 (信州大学大学院総合工学系研究科)・(信州大学理学部) 3.村田拓也・東城幸治 (信州大学理学部) 4.中島淳 (福岡県保健環境研究所) |
市房観光ホテル |
362 |
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新潟県胎内市の小湧水におけるトビケラ相と季節消長
|
野崎 隆夫 |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
361 |
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森林渓流の石面付着物食底生動物の
二次生産とそれに対する藻類の貢献度 |
田村 繁明 |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
360 |
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お話:カゲロウ雄胸部の構造について | お話:宮下 力 | 養沢センター |
359 |
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お話:
河川環境調査で採集されやすいミズダニについて 短報:ギンボシツツトビケラの行方 |
お話:吉成 暁
(いであ(株)環境創造研究所環境生態部) 短報:勝間 信之 ((株)環境研究センター) |
(独)国立環境研究所第2会議室
(研究本館I、3階309室(セミナー室)) |
358 |
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ヨコエビこわい 〜ヨコエビ亜目研究入門〜 | 小川 洋 |
(財)世田谷トラスト
まちづくりビジターセンター内シアタールーム |
357 |
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1.ヘイケボタルを対象とした里山生態系の保全
−生息適地の推定と市民参加型モニタリング手法の検討− 2.東アジアにおける半水生スジグロベニボタル属 (ホタル科)の生息環境と生態 |
1.柿本 恵里那
(東邦大学理学部生物学科 地理生態学研究室訪問研究員) 2.大場 信義 (大場蛍研究所) |
横浜市市民活動支援センター
クリーンセンター(建物名)4階 セミナールーム2 |
356 |
|
地理的単為生殖昆虫オオシロカゲロウの進化生態学的研究 |
関根 一希
((独)農業生物資源研究所) |
東京工業大学 緑が丘1号館
1階講義室M114 |
355 |
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日本産アミメカワゲラ亜科の分類学的研究 |
大金 義徳
(東京農業大学) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
354 |
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河川で底生動物が多い地点の特徴
:全国レベルのデータの整理から |
小林 草平
((独)土木研究所・水環境・河川生態) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
353 |
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ただの虫とIBM
(総合的生物多様性管理) |
桐谷 圭治
(元農業環境技術研究所) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
351 |
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球磨川(熊本県)河川事情
短報.流域のどこを保全すべきか :ネコギギの流域内個体群構造から考えたこと |
一柳 英隆
((財)ダム水源地環境整備センター) |
かながわ県民活動サポートセンター |
350 |
|
1.環境変動が底生動物相に与える影響
短報.性モザイクの1例報告 −ツクバハモンユスリカの例− |
1.望月 聖子
(和光市) 短報.小林 貞 (環境福祉研究所) |
東京大学農学部1号館 |
349 |
|
1.琵琶湖の様々な水草から得られたササラダニ類について
2.可携巣トビケラは周囲にある巣材の良さを学ぶ? 3.仙台周辺で撮影した水生昆虫 (短報)フロリダマミズヨコエビ:関西での分布 |
1.島野 智之
(宮城教育大学環境教育実践研究センター) 2.岡野 淳一 (東北大学東北アジア研究センター) 3.中瀬 潤 (昆虫写真家) 短報.金田 彰二 (日本工学院専門学校環境バイオ科) |
仙台近郊・秋保 木の家(ロッジ村) |
348 |
|
日本産水生半翅類の概要と不明種について |
石田 和男
((株)地域環境計画) |
かながわ県民センター |
347 |
|
1.茨城県のトビケラ相
2.カワゲラ目における翅の退化とその要因 |
1.勝間 信之
((株)環境研究センター環境事業部) 2.岸本 享 (つくば国際大学保健医療学部保健栄養学科) |
つくば市カピオ 中会議室 |
回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 |
346 |
|
河川環境調査で採集されやすいミズダニについて
震災のため中止となりました |
吉成 暁
(いであ(株)環境創造研究所環境生態グループ) |
日本工学院専門学校6号館6階6601
「環境・バイオ科実験室」 |
345 |
|
1.カワトンボ類の左右非対称な
交尾器の機能について 2.左右非対称な交尾器をもつ 水生昆虫類についての短報特集 |
林 文男(首都大・生命) | 首都大学東京 11号館 102号室 |
344 |
|
1.山地河道に見られる
河相とその形成過程に関する研究 2.山地河川における 河床礫径と地形・景観との関係性 |
1.片山 芙美恵・丹波 聖泰
(東大・河川/流域環境研究室) 2.三國谷 隆伸(東大・河川/流域環境研究室) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室)
|
343 |
|
重金属が河川底生動物群集に及ぼす影響
:亜鉛の安全濃度の推定
流況特性と魚類種数の関係 :世界主要河川を対象にして
|
岩崎 雄一(東工大) | 東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室)
|
342 |
|
相模川・酒匂川の底生動物
(県民参加型調査の概要と共に)
|
鳥居 高明(いであ株式会社)
斎藤 和久(神奈川県環境科学センター) |
かながわ県民センター |
341 |
|
1.群馬県及び周辺県隣接部渓流域における
硝酸態窒素
2.オニクマムシは空を飛ぶか?
遺伝子解析からの分散様式推定
3.ヒラタカゲロウ類の流程分布と遺伝的特性
-千曲川水系を例に-
|
1.栗田 秀男(群馬県自然環境調査会)
2.久米 あずさ(信州大学理学部生物科学科) 3.東城 幸治(信州大学理学部生物科学科) |
群馬県川場村 富士見荘 |
340 |
|
渓流における河床材料と瀬の多さの関係 | 小林 草平((独)土木研究所 水環境研究グループ 河川生態チーム) | 神奈川県民センター |
339 |
|
1.相模原市神沢のトンボ
2.神奈川の水生コウチュウ3題 |
1.小田島樹(さがみはら水生動物調査会)
2.守屋博文(相模原市立博物館) |
相模原市立博物館実習実験室 |
338 |
|
大気暴露・水質改善に伴う
河川の藻類と水生動物群集の変化 |
福嶋 悟(横浜市立大学) | (財)世田谷トラストまちづくり
ビジターセンター内シアタールーム |
337 |
|
毛翅目(トビケラ目)の可携巣の構造と機能,
およびその巣づくり行動に関する研究 |
岡野 淳一(東北大学東北アジア研究センター) | 東京大学農学部 |
336 |
|
1.田んぼの虫に関する話(仮)
2.利根川の流況変動が底生動物群集に及ぼす影響(仮) |
1.井口恵一朗(中央水産研究所内水面研究部)
2.三ア貴弘(前橋工科大) |
乙女の森バンガロー村 |
335 |
|
1.小笠原のユスリカについて
2.オガサワラヨシノボリの保護に関する研究 3.小笠原の十脚目甲殻類の保全に関する最近の話題 |
1.上野隆平(国立環境研究所)
2.横井謙一(日本国際湿地保全連合) 3.佐竹 潔(国立環境研究所) |
つくばカピオ(小会議室2) |
回 | 日時 | 題名 | 講演者(敬称略) | 場所 |
334 |
|
双翅目ガガンボ科昆虫:分類の現状と最近の話題 | 鳥居 隆史(慶應義塾高等学校) | 東京大学農学部
1号館地階生物実験室 |
333 |
|
多摩川における付着藻類の分布と発達-物理的環境との関係- | 岡田 久子(明治大学) | 首都大学東京
11号館 101号室 |
332 |
|
特定外来生物カワヒバリガイの分布と生態 | 中野 大助((財)電力中央研究所) | 日本工学院専門学校
6号館 4階 6403教室 |
331 |
|
山地河川における小規模ダム下流の
河床物理特性と底生動物群集 |
小林 草平((独)土木研究所) | 日本工学院専門学校
6号館 4階 6403教室 |
330 |
|
短報特集「地域トビケラ相研究からの発見」 | 森田 久幸,勝間 信之,野崎 隆夫 | 東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
329 |
|
西表採集記、八重山の旅 | 大金 義徳(東京農大) | かながわ県民センター
6階ミーティングR601号室 |
328 |
|
中国大陸産キバヘビトンボ類の性的二型 | 林 文男(首都大・生命) | 首都大学東京
11号館 101号室 |
327 |
|
1.「要旨・資料集」の製本・発送作業
2.日本産コカゲロウの分類の進展と課題 |
1.参加者全員
2.藤谷 俊仁((株)建設環境研究所) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |
326 |
|
山地渓流の土砂流出様式が生息場構造を介して
底生動物群集に及ぼす影響 |
野村 理絵(日本工営株式会社) | 日本工学院専門学校
6号館 4階 6404教室 |
325 |
|
ユスリカ研究最前線−最近の話題から | 小林 貞(環境福祉研究所) | (財)世田谷トラスト
まちづくりのビジターセンター |
324 |
|
=宿泊例会=
1.里山に生きる−人と昆虫 2.赤谷川支流茂倉沢の渓流魚の調査 短報.利根川支流烏川中流域における 「瀬と淵を取り戻す実験工事」 の効果の検証について |
1.立川周二(元東京農業大学)
2.中島啓治(ぐんま珪藻研究会) 短報.川口佳姫 (群馬高専専攻科環境工学専攻) |
群馬県利根郡みなかみ町東峰
「畊雲臺(こううんだい)」 |
323 |
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池沼や渓流におけるオタマジャクシの
栄養塩放出者としての役割 |
岩井 紀子
(東大院・農学生命・森林動物) |
東京大学農学部1号館
地階生物実験室(31番室) |