例会一覧(1985年度〜1987年度)

1987年度
日時 題名 講演者 場所
88.03.12-13 渓流における落葉の分解過程と大型無脊椎動物のコロニゼーション 加賀谷隆(東大・農・森林動物) 民宿「西川」(奥秩父)
88.02.20 1.日本産エグリトビケラ属の分類について
2.マダラカゲロウの検索(Drunella属)
1.野崎隆夫(神奈川県公害センター)
2.石綿進一(神奈川県公害センター)
日本工学院専門学校
88.01.09 ヒラタカゲロウ科の分類の現状 小林紀雄(旭技研) 東京大学
87.12.12 伊豆諸島の爬虫類(食う食われるを中心に)
−オカダオオトカゲにおける卵サイズの適応的意義-
長谷川雅美(千葉・中央博・準備室) 東京大学
87.11.14 マダラカゲロウ科の形態および検索(1) 石綿進一(神奈川県公害センター) 東京都立大学
87.10.17 ドイツ便りPartU(スライド) 内田臣一(西ドイツ・マックスプランツ陸水学研究所) 東京大学
87.09.19 アズマヒキガエルの生態 久居宣夫(科博・自然教育園) 科博・自然教育園
87.08.15 日本および台湾産ヘビトンボ類 林文男(都立大・理・生物) 西谷浄水場(横浜市)
87.07.11 オオモノサシトンボの個体群動態 大沢尚之(茨城県清真学園) 日本工学院専門学校
87.06.13 河川の藻類指標−野火止用水,間沢川− 福嶋悟(横浜市公害研究所) 東京都立大学
87.05.09 落葉食水生昆虫の生態に及ぼす食物の影響 加賀谷隆(東大・農・森林動物) 日本工学院専門学校
87.04.11 琵琶湖のカゲロウ類 小林紀雄(旭技研) ヤクルト中央研究所


1986年度
日時 題名 講演者 場所
87.03.14 河川の重金属汚染指標としてのヒゲナガカワトビケラに関する研究 栃本博(東京都立衛生研究所) 東京大学
87.02.14 日本産ホタルトビケラ属各種の形態および生活史の比較(予報) 野崎隆夫(神奈川県公害センター) 東京都立大学
87.01.10 1.環境指標昆虫としてのコカゲロウ
2.ドイツ便り(スライド)
1.小林紀雄(旭技研)
2.内田臣一(西ドイツ・マックスプランツ陸水学研究所)
日本工学院専門学校
86.12.13 トンボ類の胚子の運動 宮川幸三(学習院高等科) 学習院高等科
86.11.15 氷取沢(横浜市大岡川上流)の底生動物相
(生息環境区分とその出現種について)
金田彰二(日本工学院専門学校) 日本工学院専門学校
86.10.11 短報特集   東京大学
86.09.13 マダラカゲロウ科の分類学的検討 石綿進一(神奈川県公害センター) 東京都立大学
86.08.09 多摩川中流域の底生動物相(生物配列の試みを中心に) 佐々木真一(横浜市水道局) 日本工学院専門学校
86.07.12 琉球列島のカゲロウ類 小林紀雄(旭技研) 科博・自然教育園
86.06.14 水生昆虫の体の大きさの変異とその要因 林文男(都立大・理・生物) 東京都立大学
86.05.10 北海道東北部のトビケラ相 野崎隆夫(神奈川県公害センター) 日本工学院専門学校
86.04.12-13 荒川源流域の水生昆虫相とその群集構成 加賀谷隆(東大・農・森林動物) 民宿「けやき」(五日市)


1985年度
日時 題名 講演者 場所
86.03.08 房総丘陵の河川の水生昆虫 内田臣一(都立大・理・自然史) 東京都立大学
86.02.08 止水性ヨコエビの生活 草野晴美(都立大・理・生物) 東京都立大学
86.01.11-12 短報特集   ペンション「白田荘」(東伊豆町)
85.12.14 アミメカゲロウ(特に雄)について 塩山房男(栃木県農業試験場) 東京都立大学
85.11.09 押堀川(荒川支流・秩父市)のカゲロウ(予報) 小林紀雄(旭技研) 科博・自然教育園
85.10.19 トビケラの休眠について 野崎隆夫(神奈川県公害センター) 日本工学院専門学校
85.09.14 横浜市内河川のユスリカ幼虫 小林紀雄(旭技研) 日本工学院専門学校
85.08.10-11 日本のユスリカ研究の現状 森谷清樹(神奈川県衛生研究所) 民宿「みはらし」(一ノ瀬高原)
85.07.13 多摩川のユスリカ成虫について 大野正彦(東京都衛生研究所) 日本工学院専門学校
85.06.08 ヘビトンボの生活史の地理的変異(予報) 林文男(都立大・理・生物) 東京都立大学
85.05.11-12 多摩川水系における大型カワゲラ幼虫のすみわけ 内田臣一(都立大・理・自然史) 民宿「けやき」(五日市)
85.04.13 半水棲昆虫アメンボ−最近の話題 立川周二(東京農業大学・農学部) 東京農業大学

1982年度(準備会〜10回) 1983年度(11〜22回) 1984年度(23〜34回)
1985年度(35〜46回) 1986年度(47〜58回) 1987年度(59〜70回)
1988年度(71〜82回) 1989年度(83〜94回) 1990年度(95〜106回)
1991年度(107〜118回) 1992年度(119〜130回) 1993年度(131〜142回)
1994年度(143〜154回) 1995年度(155〜166回) 1996年度(167〜178回)
1997年度(179〜190回) 1998年度(191〜202回) 1999年度(203〜214回)
2000年度(215〜226回) 2001年度(227〜238回) 2002年度(239〜250回)
2003年度(251〜262回) 2004年度(263〜274回) 2005年度(275〜286回)
2006年度(287〜298回) 2007年度(299〜310回) 2008年度(311〜322回)
2009年度(323〜334回) 2010年度(335〜346回) 2011年度(347〜358回)
2012年度(349回〜)

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